Diary_0403

淡き光立つ 俄雨
いとし面影の沈丁花
溢るる涙の蕾から
ひとつ ひとつ 香り始める

桜の季節になるといつも思い出す“春よ、来い”
歌詞の始まりがたまらなく好き
こんなにも舌触りが滑らかな言葉の綴り方があるのだろうかと
口ずさんでは何度でも感極まってしまう春の歌
世間的なお花見にほとんど興味がなかったけれど
今年は二度、桜を見に行けた
散りゆく花弁を目で追いながら、
解き放たれる瞬間を感じた日

 

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