積読記録

最近買った本を積み上げてみたらあまりにも魅力的な山が出来上がっていたので自分で震えました。嬉しくて。

上から
イーユン・リー「黄金の少年、エメラルドの少女」
フラナリー・オコナー全短篇 上下巻
佐藤 正午「鳩の撃退法 上」
梅原 猛「隠された十字架 法隆寺論」
佐藤 優「知性とは何か」

「さすらう者たち」で惚れたイーユン・リー、短編も文庫で出ていたので購入。ずっと読みたかったオコナーの全短篇はまさかの復刊、twitterで知ってすぐに予約しに行きました。ようやく手に入れたもの。オコナーを知ったのは桐野夏生さんの「OUT」から。この復刊は本当に嬉しい。大切にじっくりと読んでいこうと思います。糸井重里さんの押しもあって盛り上がりを見せている佐藤正午さんのハトゲキ。どんな罠が仕掛けられているのか想像するだけで楽しみ。法隆寺論は大好きな漫画「日出処の天子」のあとがきの対談で知って気になって購入、ちょっと難しいかなと思ったのですが知っている名前がどんどん登場するので絶対読みたい知りたいという執念深さで。読み切って法隆寺へ行くのが今年の目標。それから佐藤優さんの本はもはや薬のような存在。帯にあった「反知性主義」の定義を読んでグッと心つかまれました。“反知性主義を大雑把に定義するならば、「実証性や客観性を軽視もしくは無視して、自分が欲するように世界を理解する態度」である。”あー興味深い〜早くもっと読みたい。

本当に全部同じくらいに読みたくて、どれから手をつけたら良いのかなんて選べなくて、結局積読の山を眺めつつフィギュアスケートを見ていたら今日が終わりました。
平日に佐藤優さんを少しずつ、寝る前にオコナー堪能して、休日の午前中にイーユン・リーからの一呼吸置いて法隆寺論読み解いて、夜は一気にハトゲキ。そんな予定です。

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